サバイバルキッズ ロストインブルー2(Lost In Blue 2)攻略wiki

condition(condition)

状態異常 

プレイヤーキャラ、パートナーが陥る状態異常についてまとめる。

状態異常一覧 

状態異常の一覧を下表に示す。

状態 効果
渇き水分ゲージの減少が加速
興奮体力ゲージが減らなくなる 就寝不可
睡眠行動不能
体力などに関わらずHPが減少していく
病気毒と渇き、両方の効果が発生
腹痛摂食不能 就寝不可
脱水水分のない食糧が摂食できなくなる
寝不足強制的に休息を取る

キノコによる状態異常 

  • ゲーム中に登場するキノコ8種のうち6種は満腹度回復の他に特殊な効果を備えている。
  • その6種のうち1種は解毒、残りの5種は、渇き、興奮、睡眠、毒、腹痛のいずれかの異常を引き起こす効果が割り当てられる。
  • キノコの種類と効果はセーブデータごとに変化するため各自で確認する必要がある。
  • 摂食後の挙動
    • キノコを食べた直後から発症までのカウントダウンが開始し、それが終了すると発症。
    • 発症後は持続時間のカウントダウンが開始、それが終了すると異常が消える。
  • 同種のキノコを食べた場合
    • 発症中に同種の異常を起こすキノコを食べると一旦症状が消える
    • 発症前であれば発症までのカウントダウンが上書きされ、先に延びる
  • 効果の相殺
    • 興奮と睡眠の効果は相殺する。
    例1
    睡眠キノコと興奮キノコを同時に食べる

    →両者の効果は現れない

    例2
    興奮状態で睡眠キノコを食べる

    →興奮状態は解除され、以後、睡眠状態も発症しない

  • 状態の解除
    • 渇き状態は水を摂取する(水場で「のむ」を行なう)と解除される。
    • 病気以外の状態異常は解毒キノコで解除することが出来る。
    • 解毒キノコの効果は摂食後、即座に現れる。
    • 発症前、発症中、いずれの段階であっても有効である。
    • 睡眠・腹痛も発症前に解毒キノコを摂取することで予防できる。
    • 食べた異常を起こすキノコの数、種類がいくつであっても、一つの解毒キノコで無効化できる。
  • 休憩と就寝の影響
    • 休憩中は発症時間が訪れても異常が発症せず、休憩状態を解いた直後に発症する。
    • 就寝中は発症までの時間、および、持続時間のカウントダウンは停止し、翌朝まで持ち越される。

その他の要因 

キノコ以外の状態異常を引き起こす要因について。

  • 腐った食べ物
    • 腐った食べ物を食べると脱水と寝不足以外、状態異常全種の中からランダムに異常が発症する。
    • 複数の症状が併発する場合もある。
  • タランチュラとハブ
    • サーチモードで現れるタランチュラやハブに噛まれると即座に毒状態になる。
  • 寝不足
    • 24時間就寝せずに活動すると発症。拠点で就寝すれば治る。
  • 脱水症状
    • 水分パラメータが0%になると発症。渇きと同じく水分を摂取すれば治る

パートナーのみにおける特例 

  • パートナーが就寝不可の異常を発症していてもプレイヤーキャラが通常状態であれば就寝可能。
  • その際、パートナーのHPや体力の回復は通常どおり行われる。

不明部分など 

  • 料理時の組み合わせでどうなるかは未調査
  • ヨモギはキノコで起こる異常に対して何の効果も無い模様
  • 病気に関してはなかなか起こってくれないので詳しいことは不明